- 掌底(手のひら下部)の使い方
拳は強力な武器ですが素手で打つときは頭蓋骨、頭突きをする硬い部分に強く当たると拳を痛めてしまう可能性があります、そこで掌底です、当てるポイントはこめかみ(側頭部)、顎、鼻が有効です。
- 沖縄唐手の達人、本部朝基氏は拳の突きより掌底でのこめかみ(テンプル)への当て身が相手を眠らせる(ダウン)確率が高いと語っています。掌底を鍛えるには腕立て伏せ時掌底に体重をかけて数センチ掌底部分を浮かしてドンと地面を打つ方々があります、相撲のてっぽう打ちのように木や柱、コンクリートへ加減しながら打ち鍛えていく方法もあります。最初は無理せずコツコツと部位鍛練により徐々に強く打てるようになります。
そして自分の拳と掌底を打ち合わせて痛みに慣れながら鍛え、強弱の加減もつかんでいきます。
